ダイエットの最も一般的な方法に「低脂肪法」とういうものがある。
いっぽうで信頼性に疑問が持たれていた「低炭水化物法」というものがあるがその効果が大きいという研究報告をイスラエルのベングリオン大学を中心とする国際研究チームが発表した。
イスラエルの322人(男性が86%)を3グループに分け、
(1)低脂肪法(カロリー制限あり)
(2)野菜、穀類を中心にしてオリーブ油を多用する地中海法
(3)低炭水化物法
の3方法に基づく食事をそれぞれ2年間続けてもらい、体重などを分析した。
その結果、2年後の体重減少の平均値は低脂肪法が2.9キロ、地中海法が4.4キロで、低炭水化物が4.7キロと最も良かった。それに加え低炭水化物法では、善玉コレステロールも増加したという。
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